【コメダ】モーニングにエリア限定いちじくジャム登場！おいしさやカロリーは？

今回はコメダ珈琲店の季節限定モーニングメニュー、愛知県産いちじくジャムを紹介します。

こんな疑問をお持ちのあなたに最適なページとなっています。このページではこのような内容を取り扱います。

いちじくジャムがどんなメニューなのか、このページを見ればその魅力が伝わると思いますよ。

結論から言うと甘さ控えめでプチプチした食感が楽しめます！

このページで紹介している商品は既に販売終了しています。予めご了承ください。

1.いちじくジャムってこんなメニュー

いちじくジャムは12月13日から販売されている季節限定モーニングメニュー。

さらにコチラのジャムはエリア限定であり、いちじくジャムは愛知・岐阜・三重の東海三県のみで販売されます。

期間中はゆで卵・たまごペースト・おぐらあんに追加でいちじくジャムが選べます。

他エリアで販売されるジャムはコチラ。

商品名	販売エリア
広島県産瀬戸内レモンマーマレード	岡山・広島・山口・鳥取・島根
福島県産白桃ジャム	北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・栃木
山梨県産すもも＆白桃ジャム	埼玉・東京・神奈川・山梨・長野
新潟県産ルレクチェジャム（1月17日～）	新潟・富山・石川・福井

コチラのジャムを選んだ場合、マーガリンやバター・いちごジャムはついてきません。

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2.実際に食べてみた感想

甘さ控えめでプチプチ食感が楽しめます！

食べた感想をまとめるとこんな感じ。

甘さ控えめの味わい

いちじくジャムは甘さ控えめで後に引かない甘さでした。食べやすさはバツグンです。

普段ジャムを食べないような方でも、これなら食べられるかも。逆に甘いジャムを想像していると拍子抜けするかもしれません。

つぶつぶ食感が楽しめる

いちじくと言えば種のプチプチした食感が特長ですよね。あの食感を味わいたくていちじくを食べているといっても過言ではありません。

いちじくジャムにもしっかり種が入っており、プチプチ食感は健在。

噛むたびにプチプチと弾けるあの食感をコメダでも楽しめます。

さすがに本物のいちじくにはかないませんが、及第点と言えるでしょう！

粘り気が強め

いちじくジャムは普段から提供されているいちごジャムに比べて粘り気が強いと感じました。

いちごジャムはうっすら塗られている為感じづらいだけかもしれませんが、いちじくジャムの粘り気はすごかったです。

パンに塗る際にしっかりとくっつくので、こぼしづらく食べやすいかなと。

その粘り気で口の中でも存在感強めです！

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3.値段・販売期間・カロリーなど

値段はドリンクの値段に準します。

コメダ珈琲店では朝11時までにドリンクメニューを注文するとモーニングメニューが無料でついてきます。

いちじくジャムもモーニングメニュー。好きなドリンクを注文しましょう。

販売期間は無くなり次第。具体的な期間は決まっていないようです。

いちじくジャムはなかなか食べられる機会がありませんので、気になるあなたはすぐに食べに行きましょう。

カロリーは59kcal。他のエリア限定ジャムと比べるとこんな感じ。

商品名	カロリー
愛知県産いちじくジャム	59kcal
広島県産瀬戸内レモンマーマレード	63kcal
福島県産白桃ジャム	49kcal
山梨県産すもも＆白桃ジャム	54kcal
新潟県産ルレクチェジャム（1月17日～）	42kcal

5種類中2番目に高カロリーでした。ご参考までに！

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4.筆者のおすすめ度

おいしさは星4。後に引かない甘さとプチプチした食感が好印象でしたが、筆者としてはもっと甘い方が好みでした。

また他のモーニングメニューも捨てがたく、ガッツリのたまご・糖分のおぐらあんという強力なライバルの存在も大きいです。

それらを選ばずにいちじくジャムを選ぶかというと悩ましいのが正直な感想でした。

とりあえず1度注文してみて、気に入ったのなら次回も注文してみてはいかがでしょうか？

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5.まとめ　いちじくのプチプチ食感を味わおう！

今回はコメダ珈琲店の季節限定モーニングメニュー、愛知県産いちじくジャムを紹介しました。

まとめるとこんな感じ。

全国で様々なジャムが提供されていますが、東海地方ではコチラのいちじくジャムが食べられます。

いちじくのジャムはなかなかレアだと思うので、この機会に1度は注文してはいかがでしょうか？

ほかの地方の限定ジャムも気になりますが、今回は食べに行けなさそう…

もし食べる機会がありましたらそちらのレビューも掲載いたします！

それではよきコメダライフを！

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